消防設備士 甲種（特類以外）
消防設備士 甲種（特類以外）とは
消防設備の点検・整備に従事でき、消防設備の工事にも従事できる。
第1類～第5類まで区分が分かれていて、それぞれ取り扱える機器が異なる。
| 平均年収 |
500万円
|
|---|
試験情報・難易度
| 普通 |
|
勉強時間：150時間 1日2時間勉強したら 約3か月 |
| 資格種類 | 国家資格 |
|---|---|
| 受験資格 | 乙種消防設備士取得後2年以上の実務経験を有する者、大学、短期大学、または高等専門学校(5年制)において機械、電気、工業化学、土木または建築に関する学科または課程を修めて卒業した者などの条件がある。 |
| 合格率 | 30％ |
| 試験方式 | 四肢択一式試験 実技試験 |
| 試験回数 | 各都道府県による |
| 受験料 | 5,700円 |
| 公式HP | 公式HP |
消防設備士 甲種（特類以外）の主な職業・就職先
- 消防設備運営会社勤務
- 防災関連会社勤務
消防設備士 甲種（特類以外）の独占業務
- 消防設備士
消防系の他の資格
| 資格名 | 平均年収 | 難易度 |
|---|---|---|
| 消防設備士 甲種特類 |
約550万円 |
D52 |
| 消防設備士 乙種 |
約450万円 |
E45 |
| 防火対象物点検資格者 | - |
G－ |
| 消防設備点検資格者 | - |
G－ |